| 実際に極寒冷地である北海道のユーザー様での使用対応例です。
ガラスコーティング剤で氷雪の付着を防ぐこと、これはスノードライブの絶好のアイテムです。あらかじめ塗っておくタイプとウォッシャー液に混ぜておいて随時吹きつけるタイプがあります。商品名を参考までに(レインX・ガラコ・レインダッシュ)。
けん引車、トラベルトレーラーのボディーにはワックスを塗りシャーベット路面からの付着を付きにくくすることと、又、ガラス面の着氷や、ドアノブや鍵穴の凍結に威力を発揮するスプレー式の解氷剤を吹き付けておき車内に備えておく。可動部分の凍結を防ぐグリスや潤滑スプレー(CRC等)も用意し備えておくと便利です。けん引車のウインドウォッシャ−液の凍結防には、寒冷地用ウォッシャ−液を入れます。
寒冷地にてトラベルトレーラーを保管する際に注意すべき事は、トラベルトレーラ内の給水タンク、ボイラー、トイレ汚物タンク、シャワーなどの凍結、膨張、破裂を防止する為に、ホース、タンク類を含めたすべての水抜き(水落とし)を必ず行って下さい。また、シャワーなどホース内に水が溜まってる場合もありますので、あらかじめ外した上で、すべての蛇口、水抜き用のバルブを開き水を落としてください。
その後、更にポンプを数分間作動させ、水を確実に落とします。作業終了後、各部水抜き用のバルブは必ず全開のままの状態にして下さい。
(完全に水は抜けないものとして仮定して蛇口、水抜き用ドレンは、開放しておいて下さい。)更に作業後、しばらく走行してトレーラーをゆすらせるとより確実に水が抜けるでしょう。
トラベルトレーラのカセットトイレの凍結防止には、リンス剤や消臭剤と併せて冬用のウィンドウォッシャー液をブレンドし、良く混ぜて使用されることをお勧めします。
不凍液の使用は、性質上カセットトイレタンク内がベタベタになってしまいますのであまりお勧め出来ません。またカセットトイレを使用しない場合は出来るだけきれいに清掃し、前項で説明しましたように、必ずタンク内の水は確実に抜いておいて下さい。
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